今回はホテヘルについて徹底解説します。
ホテヘルとは?デリヘルとの違い
ホテヘルとは、ホテルヘルスの略称で、無店舗型風俗店の一種です。同じ無店舗型風俗にデリヘルがありますが、デリヘルとの違いは大きく2つあります。
1つ目は受付所があることです。ホテヘルには有人の受付所があり、そこで受付を済ませます。また、ホテヘルの受付所には待合室があるので、女の子の準備がすむまでそこで待つことができます。
ただ、デリヘルと同じく電話で予約することができるホテヘルもあります。
2つめは、ホテヘルは特定のホテルにしか派遣できないという点です。デリヘルの場合、ラブホテルと自宅に嬢を呼ぶことができますが、ホテヘルは受付所の近くにあるホテルでしか基本的にプレイできません。
とはいえ、最近ではコロナの影響で新しくデリヘル業態も開始したホテヘルもあるので定義は曖昧です。
ホテヘルのメリット
ホテヘルはデリヘルと違って受付所があるため、写真指名が可能です。デリヘルの場合はホームページの画像だけしか判断材料がないのでパネマジし放題です。
ですが、ホテヘルは女の子の写真を見て選ぶことができるため当たりを引きやすいです。
また、ホテヘルは受付所があるので事前にホテルを予約する必要がなく、気が向いたときに立ち寄ることができるのも利便性が高いです。
まさにホテヘルは店舗型ヘルスとデリヘルの中間のように見えます。
ホテヘルのプレイ内容
ホテヘルのプレイ内容は基本的にデリヘルや店舗型ヘルスと同じです。
基本的なプレイ内容はキス・手コキ・フェラチオ・素股・指入れ・シックスナインなどです。
オプションはお店によって異なりますがごっくんやバイブ・ローターなどが選択できるところが多いです。
ちなみに、ホテヘルはデリヘルと違ってあまりプレイ内容のバリエーションが多くありません。たとえば、熟女デリヘルやコスプレデリヘルなどはありふれていますが、ホテヘルはそういった属性があるお店は少ないです。
もちろん熟女ホテヘルなどは最近見かけますが、アブノーマルなプレイが売りのホテヘルなどマニアックなお店はほとんどありません。
ホテヘルはデリヘルと同じく本番行為は禁止されているため、素股などでのフィニッシュとなります。
ホテヘルのプレイ内容の流れ
まずホテヘルの受付所を訪れます。スタッフから説明を聞き、コース内容やプレイする嬢を決めます。コース内容が決まると待合室に案内されます。準備が完了するとホテルに移動するように言われます。ホテヘルによってはホテルに直行するお店もあります。ホテルに入室すると女の子が後から入ってきます。プレイが始まる前に一緒にシャワーを浴び、イソジンでうがいをします。
プレイ内容は先述の通り一般的なヘルスサービスが中心になります。
ホテヘルの料金
ホテヘルの料金相場はだいたい60分15000円前後です。
ホテヘルは料金体系がほとんど同じなので、どこのホテヘルもだいたいこれぐらいです。中には50分12000円程度の格安ホテヘルもあります。
一方で高級ホテヘルというものはほとんどなく、60分2万円を超えるホテヘルはほとんどありません。
また、ホテヘルでは他の風俗と同じく、基本料金にプラスして指名料やオプション料がかかります。
ホテヘルが盛んな地域
ホテヘルはデリヘルと違ってラブホテルの近くにしか存在しません。このため、池袋や新宿のような大都会にしかありません。都内では池袋や五反田にたくさんホテヘルがあります。
また、ソープランドなどの店舗型風俗店が出店できない地域がありますが、そういった地域ではホテヘルがたくさん営業しています。たとえば大阪の梅田エリアには「スピード」「エコ」などたくさんのホテヘルがあります。大阪はソープランドが一軒もないのでその代わりにホテヘルが人気があるのです。
さらに、最近ではコロナの影響で店舗型風俗からホテヘルに業態を変えるお店も出てきました。たとえば、高田馬場の店舗型ヘルス「ルモンド」では、コロナウイルスによる自粛による影響で2020年からホテヘルに業態転換してしまいました。このように、ホテヘルはこれからどんどん増えていくものと思われます。
ホテヘル選びなら発射団で口コミを探しましょう
ホテヘルをお探しなら発射団で口コミを探しましょう。ホテヘルは最近どんどん店舗数が増えています。デリヘルほど当たり外れは激しくないものの、やはり当たりのお店とそうでないホテヘルは存在します。そのため、ホテヘルを選ぶ際は友人の口コミなどを元に探すのが一番確実な方法です。
発射団には、全国のホテヘルの口コミがたくさん掲載されています。ホテヘルに行く際はぜひとも口コミをチェックしてみてくださいね!
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